江戸川区でも小中学生の医療費助成

少子化対策の一環として東京都では今まで小学生未満が対象だった医療費の公費助成を今年の10月1日から小学生・中学生まで延長拡大することになりました。

 

 江戸川区は3歳未満だった対象を23区で一番早く小学校就学までに延長しましたが、小中学生に対する医療費の公費助成はすでにいくつかの区で実施されていて、今回はトップというわけにいかず、今年の10月1日から一斉にスタートということになりました。

 

 スタートは一斉ですが、助成内容は区市町村が独自に決めることになっていますので、江戸川区以外にお住まいの方は、お住まいの区市町村での実施内容をご確認ください。

 

 江戸川区での実施内容は次の通りです。

 

 まず助成を受けるには事前に申請を行うことが必要です。乳幼児医療証のように黙っていても自動的に送られてくるわけではありません。詳しくは区役所の子ども家庭部児童女性課医療費助成係にお問い合わせください。電話番号は 03-5662-8578(直通)です。申請後「こども医療証」というのが交付されます。ただし、この制度以外の制度によってすでに医療費助成を受けているお子さんはこの制度を利用することはできません。

 

 小学生は外来・入院共に保険診療の一部負担金の全額を助成。従って病院窓口での支払いは不要(無料)です。ただし、入院時の食事療養費だけは一旦支払ってから区役所に還付請求をすることで還付されます。

 

 中学生は外来・入院共に保険診療の一部負担金の1割を助成。従って保護者の自己負担は保険診療の一部負担金の2割ということになります。ただし、入院治療に関して江戸川区では平成18年4月から「還付請求による医療費助成」を開始していますので、病院窓口で一旦支払ってから区役所に還付請求をすることで還付されます。この制度を利用すれば、最終的に入院治療費の自己負担はなくなります。

 

入院に関してはちょっと煩雑ですが、こども診療所(http://mizuechan.net)では外来診療しか行いませんので、窓口では、小学生は自己負担ゼロ、中学生は自己負担2割となります。

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